週一テニスの楽しみ テニスのほかにサッカーも好き映画も好き、そのへんの話

長島駅に到着したところから強風でした。
鷹さんに迎えにきてもらい（一度お会いしてました）、現地へ・・・

コートへ着くとすでに数名の方がアップをしていました。
強風の中、僕らもアップ、
１時間くらいの間にみなさん集まり、
スタートかぁとも思いましたが待機・・・となりました。

これがよかったのかな、
みなさんといろいろ話もできたし、お土産もいただき、
話はブログのことでみなさんが思っている事、
その場にいなかった○○さん、○○さん、のことでしょうか（くしゃみしてましたかぁ）
車椅子テニスのＤＶＤも観せてもらいました。

午後は気合をいれてテニス、
やりだしてしまえば強い風でもみなさんなんとかやってます。
ただミスをするとボールがころころ・・・網をすりぬけ、川までいっちゃったりして
僕が打つと特に多かったような気がします、そこを狙っているかのように

エンゾさんがマッチメークに苦労してました、
できるだけ多くの人とやらせてもらえるように・・・
ありがとうございました。

僕のプレーはあんなもんですよ、風がなくてもあまり変わらないと思います。
ただ途中から目がね、変だったんですよ・・・
ボールが２重に見えて（寝不足？？？）フレームばっかり
みなさんに迷惑だったかも、すみませんでした。
サーブはなんとか打っていたんですが、
ごまかせない方たちが多くて・・・次回はがんばりますね～

車椅子テニス、初めて見せてもらいました
実際にはしませんでしたがハードな部分がありますね
バランスをとるのがむずかしそう、片手は車椅子ささえていますから
バックも片手でひくんですよ、できないです
当然ボールに追いつくのが一番だろうし
次回は挑戦させていただきますね

途中小雪も降ってきましたが（今年初です）
みなさん怪我なく（してないですよね）、楽しくにぎやかにできました
時間かけてきてもよかったと思いました
次回はどこでどんなかたちでみなさんとできるんでしょう

それも楽しみです

幹事をしてくれたエンゾさん、にゃんこママさん
コートの準備をしてくれたみなさん
お茶やお菓子を持ってきてくれたみなさん
僕とやるのを楽しみにしてくれた？？？？みなさん
ほんとの初めてのみなさん

ありがとうございました。

帰りは新幹線、２時間ちょっとで着きました～

はや！

みなさんは３時間暇があったらどうすごしますか・・・

名古屋到着は６時すぎ、さてこれからどうしよう・・・

コートは９時半から取ってあるようですが１番乗りするのもなぁ、
到着予定を１０時に決めて行動開始です。

長島行きの電車の時刻の確認、帰りの指定席（帰りは新幹線）の確保、
あとは・・・・・候補としては
サウナで仮眠？ネットカフェ？喫茶店？駅で座り込んでガマン？
などでしたがどこにあるかわからないので近くにあった漫画喫茶に入る事に。

地元でも行った事ないのでシステムもわからない。
お茶は飲み放題、漫画も読み放題、ネットもできる、
これくらいでしょうか。
疲れてるんだから寝てればいいのにブログやりはじめました。
途中エンゾさんや鷹さんからメールもきて
駅まで迎えに来てもらう事に決まり、
あっという間に時間は過ぎていきました～

そして関西本線、たいそうな名前でしたが
なんと２両編成、単線、無人駅の３点セットでした、ビックリ！

川が多くて景色はいいんですが、どうなることやら・・・

タイトルは漫画喫茶でとりあえず読んだ漫画です。
タッチのあとぐらいかな、みんな似てるけど・・・

天気予報に悩まされた週末でした。

週半ばから予報は下り坂
前日になっても日曜の午前中は雨、｢どうしよう・・・｣
行ったはいいけどテニスができなかったら笑われちゃうよ、みたい。

日曜には東京でもテニスするという話もありよけいに悩みは深まって・・・
土曜は何度もＰＣで天気を確認して昼の段階での、
ピンポイント予報｢朝6時には雨が上がる！｣を信じて決行となりました。
その時点では夜行バスの予約もしてあったんですが・・・

夜10時東京発の夜行バスは出発していきました。
まもなくメールが・・・ファンタさんでした
｢バスに乗ってます、だから明日は行けません｣
これで気持ちはエン・にゃん会へまっしぐら～となりました

夜行バス、一人の人、グループの人、カップルありでほぼ満席。
ちょっと狭いです。
そんななかラッキーなことに僕は最後部5人がけの席で独占？
いちばんゆったりさせてもらいました。
でも最初に思ったのは｢事故にあったらいちばん危ないかな｣でした。
夜行だから居眠りした車が後ろからなんて・・・ふと。

途中、足柄と浜名湖で休憩が2度ありましたがもう動きません。
熟睡はとうてい無理、うつらうつらといった感じでしょうか
3時、浜名湖では豪雨！予報は当たっています
着いたら止むんだろうかの不安の中

バスは一路名古屋へ・・・